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02.ワイヤーフレームダイレクト編集<2022新機能>

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ワイヤーフレームダイレクト編集機能について

回答

Mastercam2022新機能

以前のバージョンのMastercamでは、ダイアログボックスや画面で操作してワイヤーフレーム要素の値やプロパティを編集するには「解析」機能が必要でした。Mastercam2022ではダイアログボックスを介さずワイヤーフレームジオメトリを直接編集できます。次のコントロールでグラフィック画面で要素を直接修正出来ます。

点コントロールで編集

緑色の原点のボールをクリック、ドラッグして点を移動します。
画面上のボタンを使用すると移動とコピーモードを切り替えます。

・直線コントロールで編集
直線を選択すると3つの位置の球が表示されます。

中央の球を使用して現在の長さと角度を維持しながら直線の位置を変更します。
中央の上にカーソルを移動し。矢印を選択してオフセット平行直線を作成します。
端点をつかんで直線の角度を変更します。
端点上にマウスを移動し、矢印をドラッグして直線を延長あるいは短縮します。
「モード」ボタンを使用して移動とコピーを切り替えます。

スプラインコントロールで編集
直線とほぼ同じ機能を使用出来ますが、曲率は編集出来ないのと短縮は出来ません。線形の正接延長を使用しての延長は「スプライン編集」機能を使用してください。

球を使用して現在の長さと角度を維持しながたスプラインの位置を変更します。
端点上にマウスを移動し、矢印を選択してスプラインを延長します。短縮は出来ません。

円弧コントロールで編集

原点のボールを使用して中心位置を編集します。
青の矢印を使用して半径を編集します。矢印にマウスを移動すると値が現れます。
緑色の矢印を使用して円弧の開始角度を編集します。
赤色の矢印を使用して円弧の終了角度を編集します。
「移動/コピー」ボタンに加えて円弧には2つのモードがあります。
 ・「フリップ」ボタンを使用して円弧をその補間方向に反転します。
 ・「ABS/REL」ボタンを使用して角度とその値の表示を絶対値と相対値で切り替えます。

ダイレクト編集機能は複数の要素を編集する事は出来ません。これを行うには「解析」機能を使用します。

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