素材を選ばずスキャンするために改良を重ねた FARO PRIZM Laser Line Probe

レーザーラインプローブ

従来の赤色レーザと比べ、緑色または青色レーザを使用し、光学的に優れたレーザ技術を採用しています。波長の短いレーザを使用することで、対象ワークをより精細に、より解像度の高いスキャニングが可能です。レーザの発振器だけではなく、読み取りセンサ側にも先端技術を採用することで、レーザが対象物から反射する際に生じるスペックルノイズと呼ばれる干渉ノイズを低減し、高解像度な3Dスキャンデータの取得が可能です。

測定タイプごとの苦手な個所を補完
接触&非接触のハイブリッド3Dスキャン

ハイブリッドスキャン

幾何形状の測定には、必要な個所だけプローブを使用し、平面や穴などをアーム可動域を活かしたスピーディな測定が可能です。接触することで形状が変わってしまうような柔らかい材料(ゴム・シリコン・ねんど等)や、自由曲面を多く含む複雑な形状には、非接触スキャンに切り替えた3Dスキャンが効果的です。曲面R形状が複合した複雑な自由曲面も600,000点/秒のスピードで高速スキャンが可能です。それぞれを切り替えながらスキャンできるので、適切な測定方法を任意に選択しながらムリ・ムダのないスキャンデータの取得が可能です。

バッテリ搭載で、どこでもスキャン 

バッテリー搭載

ホットスワップ対応のバッテリ駆動が可能です。(オプション)稼働を維持しながらバッテリの交換できるので、連続してスキャン・測定が可能です。固定設置型のサイズ制約にとらわれず、可搬型の弱点であった電源の供給も心配することなく、現場で活躍できます。

業界ソフトウェアに標準対応

業界ソフトウェアへ対応

メッシュ編集・点群データの編集や、検査/測定に特化した3Dスキャンデータの編集・活用ソフトウェア「Geomagic」シリーズをはじめとする業界標準ソフトウェア各種に対応しています。 使用用途や基幹CAD環境など、お客様に合わせた最適なソフトウェア選定もお任せください。

検査品質を保証するISO準拠モデル [Quantum Scan Arm]

ISO 10360-12に準拠

国際標準化機構(ISO)は工業認定に関する主要組織です。あらゆる分野で信頼性の高い認証規格といえます。 Quantum Scan ArmはISO 10360-12に準拠した精度検査を工場出荷前のテストで実施しており、高い精度を保証します。