全自動3DスキャナSolutionix

スキャンデータをベースにした設計データの作成

スキャンデータをベースにした設計データの作成

現物しか残っていない部品から複製したり、クレイモデルなど手加工の試作品などをデータ化する際に、3Dスキャンデータが活用できます。(リバースエンジニアリング)履歴ベースの設計データを作成できるGeomagicDesignXや、既存のCADソフトへSTEP、IGESなどの中間ファイルで受渡しができるGeomagic Wrapなどの、3Dスキャンデータを扱えるソフトウェアが活用されます。

活用事例(株式会社オージーケーカブト様)
ヘルメットの新製品開発スピードを加速
ヘルメットの新製品開発

モックアップの3Dスキャンデータを取得し、3D設計データのベースとして利用しています。また、試作品の輪切りにしていた破壊測定や、試作回数の増加に伴う金型の再設計など掛けていた時間を大きく削減し、製品開発のサイクルを縮められています。

検査工程の自動化を実現

簡単な操作と充実の標準機能を備えた専用ソフトウェア「EzScan2017」が付属します。スキャナを制御するだけでなく、バッチ処理による自動スキャン設定が可能です。Geomagic ControlXと組み合わせることで
「自動スキャン」→「設計データとの3D偏差チェック」→「レポートPDF作成」までも、自動で完結させられます。
多品種にわたる製品の検査でも、高効率で3Dスキャンを実行でき、スキャンから検査証の発行まで自動化された
測定システムとしての活用が可能です。

検査工程の自動化を実現
活用事例(有限会社岡本製作所様)
全品精度検査で加工技術を証明
全品精度検査で加工技術を証明

航空部品などは製造・設計の精密さが非常に高いレベルで要求される産業のひとつです。製造技術だけでなく、品質の管理においても高い測定技術や全品精度検査が必要です。Solutionixシリーズを活用して、そのような業界の複雑で膨大な検査項目を『短納期』かつ『全品検査』という厳しい課題をクリアしました。