「作業台に置ける!省スペース卓上マニュアル三次元測定機のご紹介」の無料オンラインセミナ-を開催いたします。
ノギスやゲージではできない、形状測定や幾何公差の検査ができる三次元測定機。
これがあれば仕事の幅は大きく広がります。しかしながら、その設置スペースは小型のものでも、
1,000mm×1,000mm以上の設置面積が必要で、高さも2,000mm以上が必要となります。
今回は、そんな設置スペースのお悩みを解消できる、小型卓上三次元測定機「ABERLINK Fulcrum」をご紹介します。
☆★ ウェビナでお知り頂けること ★☆
・小型卓上三次元測定機「ABERLINK Fulcrum」の仕様と特徴
・本機でできる検査の種類
・本機の測定操作
☆★ こんな方におすすめです ★☆
・三次元測定機の導入を検討しているが、設置スペースがなくてお困りの方
・大きな測定エリアは必要ない検査ニーズをお持ちの方
・マニュアル操作の三次元測定機を探している方
・2台目など、増設用の小型三次元測定機を検討されている方 など
ぜひとも奮ってご参加のほどよろしくお願いします。