「3Dプリンタ活用 ESD軟質材治具編」の無料オンラインセミナ-を開催いたします。
電子部品などの製造や組付けの工程では、「ESD特性」や「柔軟性」を持ち合わせた治具が要求されます。
しかし、これまでの製造方法では、その素材の特性ゆえに、納期やコストに課題が出てきてしまうことも事実です。
そこで今回は、そんな機械特性を持った、珍しいフィラメントをご紹介し、3Dプリント製造へ置き換える改善策をご提案します。
カーボンナノチューブ配合で、他とは違うレベルの「ESD特性」と、治具のためにひと工夫された「柔軟性」をぜひご覧ください。
☆★ ウェビナでお知り頂けること ★☆
・ものづくり工程の中で治具に求められる「ESD特性」と「柔軟性」
・熱融解式3Dプリンタ用柔軟性導電フィラメント「NLU-8616-2110」のご紹介
・改善事例紹介「電子回路実装工程」
・プリントサンプルの導電性テスト:表面抵抗値の測定
☆★ こんな方におすすめです ★☆
・「ESD特性」と「柔軟性」が要件となる治具製造を必要とされている方
・他の軟質フィラメントとは異なる、電子回路実装治具を想定した「柔軟性」を求められている方
・他のESDフィラメントと違い、表面抵抗値10⁵~10⁸[Ω/sq]の特性を持った3Dプリント製造をされたい方
・軟質材での3Dプリントにチャレンジされたい方 など
ぜひとも奮ってご参加のほどよろしくお願いします。