「高コスパ！繰り返し検査の自動化ができる3Dスキャンツールのご紹介」の無料オンラインセミナ－を開催いたします。
3Dスキャン検査の自動化（繰り返し検査）は、500万円を超えるようなハイエンド3Dスキャナが必要だと思われがちです。
しかし、φ100mm×90mmのスキャンエリアに収まるようであれば、その「半額以下」のスキャナで実現できます。
もちろん、それは、校正証明書（VDI/VDE 2634 Part3）が発行された信頼できるスキャナです。
今回はそんな、適材適所で、コスパがとても高い、固定型3Dスキャナと、それを使用した繰り返し検査の例をご紹介します。
※参加者特典：参加者限定特別割引
☆★ ウェビナでお知り頂けること ★☆
・高コスパ固定型3Dスキャナ「OpenTech3D IUS3D(イウススリーディー)」の特徴・仕様
・成形品サンプルの3Dスキャン繰り返し検査（3D比較）のワークフローと検査時間
・3Dスキャンの工夫（ターゲットマーカー、スプレー、治具など）
・参加者限定特別割引の詳細
☆★ こんな方におすすめです ★☆
・繰り返し検査用の3Dスキャナの更新、増設、新規導入を検討している方
・3Dスキャナ活用を検討している方、すでに導入している方
・3Dスキャン検査の自動化に興味のある方 など
ぜひとも奮ってご参加のほどよろしくお願いします。
開催日時：2024年7月26日（金）10:30-11:15
