『peel』シリーズ

ターゲットマーカー不要で段取りの手間を削減

ターゲットマーカー不使用時/使用時のイメージ

形状や色を認識して位置合わせを行うため、ターゲットマーカーは不要。マーカーを貼る手間をかけず手軽にスキャンを始めることができます。また、マーカー取り外しの手間も省くことができるため、時間を短縮できる上、人体や文化財などの繊細・貴重なワークに与える影響を抑えることもできます。
そのほか、ターゲットマーカーを使用してスキャンを行うことで、平坦な部分が多いワークをスキャンしたり、より安定した精度でデータを取得したりすることも可能です。

データの取得・活用をサポートするソフトウェアが付属

『peel』シリーズ付属のソフトウェア「peel 3d」では、スキャン中の操作制御と取得したデータの修正・出力が可能。
3Dプリンタでの出力や既存のCADソフトウェアでの設計など、様々な設備との連携をスムーズに行うことができます。


【スキャン制御】直感的な操作で誰でもかんたんスキャン

スキャン中は取得したデータの位置合わせを自動で行い、スキャン状況をリアルタイムで表示。データの取得が完了している箇所と未完了の箇所を一目で把握できるため、初めての方も直感的に操作することができます。また、データの抜け落ちなどを確認してからスキャンを完了でき、やり直しの手間もかからず効率的に作業を進めることができます。

【データ修正・出力】既存設備とスムーズに連携可能

スキャン完了後はそのままデータ修正作業に移ることができます。データ修正には、スキャンデータの位置合わせをはじめ、穴埋め、ノイズ除去、再メッシュなど、必要な機能が揃えられています。
修正したデータは、STLファイルに変換して3Dプリンタなどで立体化したり、各種ファイル形式へ書き出してCADソフトウェアで設計をしたりするなど、他設備と組み合わせて活用することができます。

データ修正から既存設備への連携イメージ

カラースキャンにも対応

サンプル(りんご)の現物ワークとカラースキャンデータ比較

『peel 2』では色情報を取得することも可能。約1677万色のフルカラー(24bit)でデータを取得できるため、実際のワークの色を忠実に再現することができます。