設備の稼働監視・実績管理/収集システム Facteye

Facteyeを活用した分析例

Facteyeによりリアルタイムに収集/構築された詳細な情報を持つデータベースを利用することにより、様々な分析を行なうことができます。
CSV出力やExcelへの変換・グラフ化など、生産性向上のための様々な資料をお客様独自で構築することができます。

停止要因を分析しプログラムをカイゼン
停止要因分析
  • 問題点:シミュレーションによる予定時間を大幅にオーバー
  • 要因分析:停止時間の詳細を分析
  • 分析結果:シングルブロックでの停止時間が多いことが判明。加工担当者はチェックしながら動かしていた
  • カイゼン:チェックが不要のツールパスにプログラム見直し
  • 結果:サイクルタイムが短縮された
運転時間の詳細分析でサイクルタイムを短縮
運転時間の詳細分析
  • 問題点:同様の加工製品よりもサイクルタイムが長い
  • 要因分析:自動運転時間と切削送り中時間を算出し分析
  • 分析結果:サイクルタイムに占める切削送り中信号の率が少ない
  • カイゼン:早送りや逃げ動作にムダが無いか検証し、工具交換位置を全工具がワークや設備と衝突しないところまで近づけるようプログラムを見直し
  • 結果:アプローチ距離の短縮により、実切削時間およびサイクルタイム全体の短縮に繋がった。
時間ごとの稼働率分析で生産性を向上
時間ごとの稼働率分析
  • 問題点:生産計画に遅れが生じている
  • 要因分析:時間帯別の稼働状況を分析
  • 分析結果:始業後一時間の稼働率が高く、終業前一時間は極端に低いことが判明。始業後一時間は暖機運転、就業前一時間は新たな加工を開始せず清掃や片付けを行なっていた
  • カイゼン:前もって暖機運転を行える体制をつくり、始業後すぐに加工可能な体制に変更。また、就業時間内を有効稼働する加工計画に見直した
  • 結果:生産計画に準じた生産が可能になった
保全管理・復旧対策に活用
アラーム復旧
  • 問題点:アラーム発生時の復旧に時間を要している
  • 要因分析:アラーム履歴と対応復旧時間等を分析
  • 分析結果:アラーム内容による適切な責任者への報告が遅れていた
  • カイゼン:メール機能による関係者一斉通知にて認知を徹底し、アーム内容による対応切り分けのルールを構築
  • 結果:復旧の初動アクションが数分で行えるようになった

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