簡単5ステップの加工設定で加工プログラムを作成

付属のCAMソフト「SRP player」

付属のCAMソフト「SRP player」なら初心者でも簡単にプログラムを作成できます。ソフトの指示に従い5ステップの設定項目を入力・選択していくだけで加工プログラムが完成させられます。また、各ステップの設定が完了しないと次のステップに進めないようになっているため設定漏れなども防止できます。
プログラム作成方法を動画でご紹介

加工の流れ

機械・パソコンから簡単に本体操作

  • ビルトインパネル
  • V Panel
 

マシン前面に配置された「ビルトインパネル」では、機械のステータスが表示される液晶画面とシンプルなインターフェイスで本体操作が可能です。機内の状況を確認しながら効率的に段取り作業を実施できます。加工途中でもスピンドルの回転数や切削速度(オーバーライド機能)などの加工条件の調整が可能です。また、本体操作ソフト「VPanel」は、本体操作と加工データの転送に加えて、加工の進捗やツールの使用時間・交換時期を確認できる機能も備えています。「ビルトインパネル」同様に直感的に扱えるインターフェイスです。

ATCで加工に合わせた工具の使い分けを手間なく実現

多くの工程(下図①)が必要な工具交換作業を完全に自動化。工具交換の手間を考えずに、粗取りから仕上げ(下図②)まで様々な種類やサイズの工具を使い分けて加工が可能です。工具長測定や補正値登録もマシンが行うため手動で起こり得るミスの心配はありません。また、使用工具の返却時にも工具長を測定。折損していた場合は加工を中断してトラブルの拡大を防止します。

工具交換の流れ・仕上げ加工までの流れ

回転軸ユニットで簡単に多面加工

多面加工で必要となるワーク反転作業を自動化。ワーク反転時の固定やZ原点の設定などの段取り作業を削減し、初心者も安心して多面加工を行えます。回転をしながら加工を続ける「円筒加工」と回転後はワークを固定して加工を開始する「割り出し加工」に対応しています。回転角度は0°から360°まで自由に設定することができます。

加工状況をすぐに把握

  • メール通知機能
  • ステータスライト

加工完了やアラームの発生などの加工状況をお知らせするメール通知機能により、離れた場所でも状況を把握して次の準備やトラブル時への対処を迅速に行えます。加工中は安心して別の業務に専念できます。
また、ワークの状況や稼働状況を把握できるよう機内を照らすLEDステータスライトを搭載。機械の状態に応じて色が変化するため、待機中やアラーム発生など遠くから見てもマシンの状態がわかります。