小型機でペレット造形を

ユーザの声に耳を傾ける3Dプリンタ

ペレット材料とフィラメント材料が使用できる3Dプリンタ「Tumaker」は「製品とユーザとの完璧な繋がりを実現する」といったミッションに従い、最高の3D体験を提供することを重視しています。
ユーザとのコミュニケーションを念頭に置いており、意見をすぐに取り入れて希望を叶えることで、より多くの方へ3Dプリンタを届けられるよう研究・開発を行っていきます。

完璧な管理の基で新しい発想を

製品の品質、信頼性、耐久性を提供するため、開発・製造の製造チェーンを完全に管理しています。そのため、ゼロから3Dプリンタを設計し生み出す能力が培われ、最大限のパフォーマンスをすぐにカタチにできる体制を整えています。
また、常に革新を試みる姿勢から、これまでになかったペレット×フィラメントという組み合わせのプリンタの開発を行いました。これからもたゆまぬ技術革新に取り組み新しい発想を生み出していきます。

柔軟性の高さで満足感を

2014年から産業向けの3Dプリンタの製造を始め、市場の需要を考慮し、デスクトップサイズの中でも小型モデルから大型モデルの3Dプリンタを製造しました。
その後も、販売の中で得たユーザの要望からデュアルヘッドを搭載したプリンタを開発しました。
これからもユーザのニーズに合わせた対応が出来るようアップデートをし続けていきます。

豊富なラインアップ

Tumakerはユーザの運用状況に合わせたプリンタを提供できるように、プリントヘッド数・材料の種類・プリンタサイズが異なる全17種類のラインアップを用意しています。
ペレット材料が使えるデュアルヘッドの選択はもちろん、1台でFDMとペレットの材料の両方を使用できる組合せのプリンタもあり、用途に合わせて選択していただけます。