3Dプリンタを単体で活用することはもちろん、他の機械と組み合わせた
モノづくりができるのもおもしろいですよね。

今回は、真空成形機「Vaquform 」と光造形機「Form 4」を組み合わせて
点字銘板を作ってみたいと思います!

3Dプリンタで型作成してみる!

点字銘板の寸法は以下の通りです。

まずは、プリンタの付属ソフト「Preform」でデータの準備を行いました。 
材料:スタンダードグレーレジン
積層ピッチ:0.05mm

ソフト上で使用量や推定の造形時間も確認できます。

約40分経過すると…造形が完了しました!
点字の一つはφ1.45mmですが、細かな丸みまで表現されていますね。
これでプリント型の完成です!

型を使って真空成形!

真空成形に使用するシートはPETGの0.25mmのものを使用します。

この材料とシートの厚みはパラメータとして登録されているので、選択するだけで適温の135度まで
自動で加熱スタート!


アラーム音を合図にレバーをおろしてみると…?
2段階の協力吸引と冷却が行われ、成形が完了しました!

仕上がりをみてみる!

型を取り外して確認してみると…?
点字らしい銘板ができていますね!
ちなみにですが…この点字は「しすてむくりえいと」と書いています!

細かい部分をみていくと、単体の点はきれいな形状を保っていますが、
距離の近い点同士は少し繋がったような形をしていました。

まとめ

わずかな凸形状もシートに反映されることが分かりましたね!
モデルによって表現されるクオリティは異なると思いますが、さらに活用の幅は広がりそうですね。

※今回使用した光造形機「Form 4」と真空成形機「Vaquform 」の詳細はこちら↑


極める! 3Dプリント研究所をもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です