Vol.41では、Vol.40で使用したルービックキューブのSTLデータを、一体造形で動かせるようにするため、データの調整をしてみました。 前回判明した「CTスキャンデータの時点でブロックが一体化していた」という原因を解消するための“形状修正”と、SLS方式のプリント特性に合わせた“設計変更”を行っています。 ダウンロード(pdf)
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Vol.41では、Vol.40で使用したルービックキューブのSTLデータを、一体造形で動かせるようにするため、データの調整をしてみました。 前回判明した「CTスキャンデータの時点でブロックが一体化していた」という原因を解消するための“形状修正”と、SLS方式のプリント特性に合わせた“設計変更”を行っています。 ダウンロード(pdf)