Fuse 1バナー

高い造形クオリティは高いハードウェアクオリティから

10wレーザと完全に温度コントロールされたビルドチャンバ

クラス最大レベルの10wイッテルビウムファイバレーザとFormlabs独自新設計ガルバノメータ、さらにビルドチャンバ内の完全な温度コントロールにより、ハイエンドクラスに迫る高いクオリティを実現することができました。
これらの最新技術を意識すること無く、誰もが容易に運用することができる。
それが「Fuse 1」の最大の特徴です。

はじめてでも安心、かんたんオペレーション

オペレーションはスクリーンの指示に従うだけ

Fuse 1とFuse Siftには直感的にあらゆる操作を行うことができるタッチ式スクリーンが装備されています。
通常の造形操作はもちろん、メンテナンスが必要なときもスクリーンの指示に従って操作を進めるだけなので、誰でもかんたんに、すぐに使いこなすことができます。
また、Fuse 1のスクリーンにはビルドチャンバ内部の様子がリアルタイムで表示されるので、いつでも進行状況を確認することができ安心です。

連続造形で生産性を向上

生産性向上を図るビルドチャンバのユニット化

SLSシステムでは通常、造形終了後に数時間をかけてビルドチャンバを冷却(クールダウン)しなければなりません。これは、造形物の歪み防止や材料特性維持のために必要な工程ですが、この間は造形することができないダウンタイムとなり、生産性の低下を招いていました。
Fuse 1は、ビルドチャンバがユニット化されておりカセット方式で容易に取り外しが行えます。この特徴を活かしビルドチャンバを追加で用意しておけば、造形・一次冷却が終わった時点でビルドチャンバを取り替えることにより、すぐに次の造形を開始することができるので、連続造形による生産性向上を図ることができます。

工具不要の日常メンテナンスもかんたんに

工具を使わずかんたん取り外し・取り付け

パウダーをレーザ焼結する際にオフガスと呼ばれる排ガスが発生し汚れの原因になります。このため一般的にSLSシステムでは光学ユニットのクリーニングが必要になってまいります。
Fuse 1の光学ユニットは、工具を使わずにかんたんに取り外すことができるよう設計されています。日常メンテナンスだからこそ、煩わしい手順をふまず、誰でもかんたんにクリーニングができるよう配慮されています。

造形から管理まで 付属ソフトウェア「PreForm」と「Dashboard」

操作性はForm 2/Form 3で実証済の付属ソフト

付属のソフトウェア“PreForm”は造形指示だけでなく、運用管理機能も優れたソフトウェアです。現在の造形状況の確認だけでなく、ビルドチャンバ内のライブ動画も確認できるので、デスクに居ながらモニタリングすることが可能です。
ブラウザ上で稼働する“Dashboard”を使えば、Fuse 1を含むFormlabs社製3Dプリンタを一元管理することができます。プリント中のレイヤ情報や材料の残量、プリント終了予測時刻などのリアルタイム情報の他、EメールやSMSにプリントイベントを通知する機能などにより、ネット環境さえあればどこからでも状況を把握することができます。