HandySCAN BLACK

ノイズ減&黒/光沢ワークに強い
青色レーザを光源に採用

ノイズ減&黒/光沢ワークに強い 青色レーザを光源に採用

従来の赤色光源から青色光源のレーザへ改善されました。波長の短い単一青色光源になったことで、同レーザクラス帯の中でもノイズが少なく、黒/光沢面を持つワークのスキャンが可能になりました。
これにより、従来スプレー処理が必要だった黒/光沢ワークがそのままスキャン可能です。スプレー塗布量のムラや厚み予測、塗布を避けたい貴重品のスキャンなど、準備や後処理にかかる工数削減とともに、スキャン精度・効率が改善されました。

小型ワークにも対応 活用範囲を拡大

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測定解像度を25μmにまで高めたHandySCAN BLACK。ハンディタイプの3Dスキャナのなかでも最高クラスの解像度を実現しています。大型ワークはもちろん、右図のような小型ワークの細部の形状までもスキャンが可能になりました。

ワークの移動や振動も気にせずスキャン
セルフポジショニングシステム

セルフポジショニングシステム

製造現場では他の機械の動作やクレーンなどの設備の動作などにより、わずかな振動は絶えません。検査や測定において、動作環境の安定のために専用の測定室を用意することも少なくありません。HandySCAN BLACKはワークに貼り付けるマーカーの位置情報を取得しながらスキャンするため、ワークの振動だけでなく、移動させながらのスキャン動作も可能。現場に持ち込み手軽さと、どこでも正確な3Dスキャンを可能にする性能により、製造現場における測定効率を向上させます。

スキャン動作を止めずにソフトを制御

前モデルよりボタン数が増え、より多くの操作がスキャナ本体から可能になりました。PC操作とスキャン作業の往復で作業が分断されることなく、スムーズに進行。作業者の負担を軽減します。 また、適切な距離を保つLED表示に加え、音声のフィードバック機能が追加されています。PC画面とワークとの視線の往復も少なくなり、長時間にわたる大型ワークのスキャンの際にも無駄なくスムーズにスキャン作業を行えます。