CREAFORM/AMETEK ロゴ


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三次元座標測定器グレードの3Dスキャナ

HandySCAN 3D EVO

工業・検査用高精度ハンディ3Dスキャナ HandySCAN 3D EVO 本体

💡 Small Fabってなに? 現場の課題は
“小さなラボ”で解決できる!
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現場で完結する、正確で速い3D検査

HandySCAN EVO シリーズは、検査にも使用可能な計測グレードの 3D スキャナーです。検査プロセスを合理化・最適化し、現場で効率よく作業を進めるための機能を備えています。
毎秒最大 280 万点の測定データを取得できる高速スキャン性能と、スキャン結果をその場で確認できる 内蔵ディスプレイを搭載し、現場での迅速な評価を可能にします。
高い精度と容積精度を最大限に活かし、小型部品から大型ワークまで、部品全体を短時間で検査できます。

HandySCAN 3D EVO 公正証明書により高精度を保証

信頼を裏付けする測定精度証明

校正証明書を標準付属しており、ISO 17025 認証を受けたラボにおいてISO 10360 に基づく受入試験を実施しています。測定精度を第三者機関が正式に証明した、国際規格に裏付けられた計測グレードのハンディ3Dスキャナです。品質保証、初回品承認(PPAP)、受入検査など、精度の証明を求められる場面でも高い信頼性を発揮します。測定精度の根拠は 正式文書で明確に示せるため、社内申請から品質保証対応まで、一貫してスムーズに進められます。

検査用途に必要な精度の高いスペックで安定した3Dスキャンが可能なハンディスキャナHandySCAN EVO

検査用途に最適なハイスペック

EVOシリーズは精度0.020mm、容積精度0.020 mm + 0.020 mm/mという優れたスペックを兼ね備えています。
スキャンそのものの局所的な測定精度と広範囲測定時の空間的な精度維持能力との両方が高いのが特長です。小さな部品でも大型構造体でも、誤差の少ない測定が可能になり検査用途において高い機能を発揮します。

レーザーライン投影による高精度3Dスキャン技術

高密度×高速データ取得でもっと早くより正確に

毎秒 280 万点の測定データを取得できる高速スキャン性能と、高い分解能による微細形状の再現性により、測定時間を大幅に短縮しながら、部品表面を高密度な点群データとして取得できます。
短時間で必要な情報を確実に取得できるため、量産ラインにおける連続検査や抜き取り検査でも、検査待ちやボトルネックを発生させにくく、生産タクトを維持したまま品質確認が行えます。

AR検査という新しい選択

HandySCAN 3D|EVO シリーズは、量産現場で求められる「速さ」と「確実さ」を両立するAR検査を実現します。

内蔵ディスプレイとAR機能により、取得した3Dスキャンデータや検査結果を現物上に直接重ねて表示。
画面と部品を往復することなく、形状の取得状況や偏差をその場で直感的に確認できます。

スキャン状況はリアルタイムで可視化され、設定変更やデータ確認も装置上で完結。
検査工程を止めずに判断できるため、生産タクトを維持したまま、安定した品質確認を継続できます。

ARによる即時判断が、量産工程における検査の流れを変えます。

ズレを“見える情報”に

CADとの差分をカラーマップで現物に投影することで、公差範囲を超える箇所をひと目で把握できます。

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重要箇所だけを即確認

要確認部位をハイライト表示することで見落としを防ぎ、その場での是非判定が可能です。

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精度に裏付けられたAR表示

高解像度フォトカメラにより、形状だけでなく表面状態を含めたAR表示が可能です。

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判断を速める自動位置合わせ

取得したスキャンデータはCADや基準形状に対して自動で位置合わせされるため、AR表示の精度が安定します。

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ハンディ3DスキャナHandySCAN 3D EVO カラーマップで偏差確認 検査に最適

01ズレが「数値」でなく「見える情報」で分かる

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CADデータとの偏差をカラーマップとして対象物上に直接投影することで、設計値との差異や公差外箇所をひと目で把握でき、不具合の有無や位置を直感的かつ迅速に判断できます。
従来のように「どこが何ミリずれているか」を数値表で確認するのではなく、ズレが発生している位置そのものを現物上で可視化できるため、問題箇所を探す手間が不要になります。

  • ハンディ3DスキャナHandySCAN 3D EVO その場で検査判断が可能
  • 現場で検査判断ができる高精度ハンディ型3Dスキャナ

02重要箇所だけを即確認で生産タクト維持

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公差外箇所や要確認部位、さらに高解像度でのスキャニングが求められる重要領域を自動でハイライト表示することで、「どこを見るべきか」「次に何をすべきか」といった確認ポイントが瞬時にわかり、見落としや再測定を防ぎます。
作業の流れを止めずにその場で検査判断が可能です。

フォトカメラで撮影することで視認性の高い検査を実現できる3DスキャナHandy SCAN EVO

03精度とARが組み合わさることで得られる価値

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12 メガピクセルの高解像度フォトカメラがレーザーライン形状や表面の微細な凹凸、マーカー位置を高精細に認識します。それにより高密度かつ安定した点群データを生成し、形状と表面状態を同時に確認できる視認性の高い検査を実現します。
高い計測精度と AR 表示を組み合わせることで、正確な測定結果を現物上で直感的に可視化し、ズレや傾向を「迷いなく判断できる情報」として把握できます。

  • リバースエンジニアリングにも使用できるハンディ3DスキャナHandySCAN EVO
  • 大型ワーク形状を非接触で測定する工業/ 検査用3Dスキャナ

04判断を速める自動位置合わせ

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取得したスキャンデータは、CAD データや基準形状に対して自動で位置合わせされるため、AR 表示の精度が安定し、検査基準のズレを防ぎます。
形状情報をもとに自動演算するため、手動での基準指定は不要となり、測定者によるばらつきを抑えて誰が測定しても同じ基準で評価可能です。
さらに、端末上でスキャン直後に位置合わせと評価を行えるため、後処理や測り直しを減らし、繰り返し検査においても正確さとスピードを両立します。

スキャンと検査を同時進行

製造業における品質管理において、3Dスキャンデータの検査・フィードバックのスピードは生産性を大きく左右します。
最新の3Dスキャナ「HandySCAN 3D EVO」で実現した、「これまでになかった新しいスキャン検査フロー」では、スキャンと検査のソフトウェアがシームレスに統合されており、スキャン作業と並行して測定から公差基準に基づく合否判定・レポート作成までを自動で完結することが可能です。従来の「スキャン後にデータを書き出し、別ソフトにインポートして位置合わせ(アライメント)を行う」という手間が一切ありません。「事務所に戻って解析するまで結果がわからない」といった無駄な待ち時間を完全にゼロにします。

検査時間を約50%短縮する革新的なスキャンフロー

① 検査プログラムの設定

・あらかじめPCソフトウェア側に、基準となるCADデータを取り込みます。
・検査箇所の設定を行います。
・検査で許容する公差範囲をあらかじめ設定しておきます。

② 事前準備

・キャリブレーションを行います。
・必要に応じてターゲットマーカーや、治具等を設置します。

③ 位置合わせ(自動アライメント)

・スキャンを開始すると、画面上に赤色のゴースト(CADデータ)が表示されます。
・対象物や周囲に配置したターゲットシールをスキャナーが認識し、自動で位置合わせを行います。周辺の不要データは自動削除されます。
・スキャンと同時にデータが最適化されるため、後処理の待ち時間が「ゼロ」に。

④ スキャンおよびリアルタイム検査

・46本のブルーレーザーを照射して3Dスキャンを行います。
・画面上のカラー表示が「赤」から「緑」に変わるのを確認しながらデータを取得していきます。これにより、・測定漏れがないかその場で確認しながら作業を進めることができます。

⑤ 測定完了・合否判定

・必要な箇所のスキャンを終えると同時に、データの処理(ファイナライズ)が行われ、設定した公差に基づいた合否(OK/NG)が自動で判定されます。

⑥ 自動レポート生成

・自動的に検査レポートが作成・エクスポートされます。これにより、従来のようにPCでの長時間の後処理や解析を待つ必要がなくなります。

連続して別の製品を検査する場合(2回目以降)

ステージ上のスキャン対象物を次の製品に入れ替えるだけで、そのままスムーズに次のスキャンと検査を繰り返し行うことができます。

  • HandySCAN EVIで高精度の3Dスキャン結果をすばやく検査レポート表示
  • HandySCAN EVOで工業用途に使える検査レポートをスピーディーに作成できるハンディ3Dスキャナ

カスタマイズできる検査レポート

検査レポートには以下の情報をまとめて出力できます。品質保証や初回承認(PPAP)などの文書対応にも安心して活用できます。
フォーマット: ロゴやヘッダー/フッターなどのベース設定を行うことができます。
基本情報: プロジェクト情報や部品情報、測定条件、アライメント条件に関する表記を設定できます。
検査ポイント: 納品時に必要な検査ポイントを設定できます。
挿絵スナップ:偏差画像や検査ポイントのフォーカス画像など、画角や数値の位置を指定して設定できます。
レポートテンプレートの読込:社内で定められた表記内容などを読込表示することが可能です。

  • 電源やケーブルの制限を軽減し持ち運び可能な工業用ハンディ型3Dスキャナ
  • ハンディ3DスキャナHandySCAN 3D EVO ワイヤレス接続対応

ワイヤレス接続対応

オプションの「モビリティキット」を合わせて使用することで、電源やケーブルの制限を軽減して現場などで効率的に使用することができます。大型部品や設置済み設備など、従来は測定が難しかった対象物にも直接アプローチでき、量産ラインや現場検査において測定待ちや再測定を防ぎ、作業効率の向上に貢献します。

HandySCAN 3D|EVO スペック表

機械仕様HandySCAN EVO™HandySCAN EVO Plus™HandySCAN EVO Elite™
正確さ(1)0.025 mm 0.020 mm
0.015 mm(1)
体積精度(部品サイズに基づく)(2) 0.020 mm + 0.040 mm/m 0.020 mm + 0.040 mm/m
0.020 mm + 0.015 mm/m(2)
0.020 mm + 0.020 mm/m
0.020 mm + 0.015 mm/m(2)
0.020 mm + 0.015 mm/m(1)(2)
フォームエラー(スフィア)該当なし0.030 mm
フォームエラー(フラット)該当なし0.050 mm
受け入れテスト(3) VDI/VDE 2634 パート3に基づく ISO 10360に基づく
測定機能(作動距離0.3mの場合) ピン:0.750 mm
穴:1.250 mm
ステップ:0.025 mm
壁:0.500 mm
測定分解能0.025 mm
メッシュ解像度0.100 mm
測定レート1,300,000回の測定/秒1,800,000回の測定/秒2,800,000回の測定/秒
光源(4) 青色レーザー光線22本(追加1本) 青色レーザーライン30本(追加ライン1本を含む) 青色レーザー光線46本(追加1本)
+ レーザーポインター
スキャナーの操作 4.3インチのタッチスクリーンディスプレイと物理ボタン
写真カメラ 該当なし 12メガピクセル、AR対応
リアルタイムキャリブレーション 含まれる
自動位置合わせとクリーニング 含まれる
高度なソフトウェア機能 該当なし 含まれる(5)
作業距離200〜450 mm 200〜750 mm
被写界深度250 mm 550 mm
部品サイズ範囲(推奨) 0.05〜4 m
ソフトウェア クリフォームOS
出力フォーマット .dae、.fbx、.ma、.obj、.ply、.stl、.txt、.wrl、.x3d、.x3dz、.zpr、.3mf
互換性のあるソフトウェア(6) 3Dシステムズ(ジオマジック®ソリューション)、InnovMetric Software(PolyWorks)、Metrologic Group(Metrolog X4)、
New River Kinematics(Spatial Analyzer)、Verisurf、Dassault Systèmes(CATIA V5、SOLIDWORKS)、PTC(Creo)、
シーメンス(NX、Solid Edge)、オートデスク(Inventor、PowerINSPECT)
重量1.02 kg1.04 kg
寸法(長さ×幅×高さ)86 × 121 × 285 mm
接続規格USB 3.0ポート × 1
動作温度範囲5~40℃
動作湿度範囲(非凝縮)10~90%
資格認定 EC準拠(電磁両立性指令、低電圧指令)
充電式電池に対応(該当する場合)、IP50、WEEE
特許 米国 7,912,673、欧州特許(フランス、英国、ドイツ)3,102,908、米国 10,271,039、日本 6,596,433、
カナダ 2,938,104、KR 10-2424135、CA 3,223,372、EM 015118552-0002、US 12,513,407
(1)限定版で得られる性能。限定版は、最適化された製造および校正プロセスにより、精度が向上しています。
(2)Accu+キットに含まれるスケールバーを使用して得られた性能。
(3)性能試験はCreaformのISO/IEC 17025認定校正ラボで実施。
(4)レーザー等級:クラス2M(目に安全なレベル)。
(5)リアルタイム偏差表示付きARカラーマップ可視化、QRコード読み取り、レーザー作動クリッピングプレーン機能を含みます。
(6)メッシュおよび点群データのインポートにより、主要な計測ソフトウェア、CADソフトウェア、コンピュータグラフィックソフトウェアとの互換性があります。

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NEWS 2026.03.24 [マルスゴ]工程を“同時進行”に変える最新スキャナ!『ハンディ3DスキャナHandySCAN 3D EVO』の「革新的なスキャン検査フロー」をご紹介