定期講習会開催要項
日時 | 11月26日(火)~28日(木) 2025年1月28日(火)~30日(木) 2025年3月25日(火)~27日(木) ※3日連続での受講となります。 各日程10:00~17:00(休憩12:00~13:00) |
会場 | Web会議システムを使用したオンライン講習で、お客様の職場や自宅から受講していただけます。 (配信会場:株式会社システムクリエイト 大阪本社) |
定員 | 6名 |
受講料 | 108,000円(税別)/3日(1名様あたり) |
お申込み | 下記お申込みフォームよりお申込みください。 【締切】開催日程の前週水曜日17:00 >>お申込み方法・お支払い方法・キャンセルの詳細についてはこちら |
その他 | 講習内容やテキスト内容の撮影・録音・再配布等は禁止とさせていただきます。あらかじめご了承ください。 |
カスタマイズ講習開催要項
「上記カリキュラムで受講したいが日程が合わないので調整したい」「自社の実務に必要な内容で開催してほしい」「受講者のレベルに合わせたカリキュラムで参加させたい」など、お客様のご都合に合わせたカスタマイズ講習も開催しております。まずはお気軽にお問合せください。 | |
日時 | お客様のご都合に合わせて随時開催いたします。 ※ご希望に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。 |
会場 | ■大阪会場:株式会社システムクリエイト 大阪本社 ■名古屋会場:株式会社システムクリエイト 中部事業所 ■広島会場:株式会社システムクリエイト 西部事業所 >>各会場へのアクセスはこちら |
受講料 | お問い合わせください。 |
お申込み | 下記お申込みフォームに必要事項を入力してください。(随時受付) >>お申込み方法・お支払い方法・キャンセルの詳細については「受講にあたって」をご確認ください。 |
自由曲線を用いてデザイン性の高いモデリングができる3D CAD『Rhinoceros』の基本を学べる講習です。 定期講習会は現在オンラインにて実施しております お客さまの職場や自宅でソフトウェア講習を受けていただくことができます。 受講目標 【Rhinocerosを用いてジオメトリの作成からモデルの作成までのモデリングの基礎フローを習得する】 こんな人におすすめ ・Rhinocerosを導入したばかりの方 【1日目】Rhinocerosでの設計の手順を習得します 初めにRhinocerosの概要や特徴、基本の操作方法、線や面などのジオメトリの作成方法を習得していただきます。 【2日目】モデル作成を通じてジオメトリの編集方法・機能の使い方を学びます 2日目は、1日目に習得した内容の復習と新たに学ぶ機能の習得を目指し、モデルの作成からスタートします。 【3日目】モデルに応じて機能を選択できるスキルを身につけます 3日目は、複数のモデルの作成を通じ、形状に応じた機能を選択する方法を学習します。McNeel社認定の講習
本講習では、Rhinocerosを初めて使用する方や基礎を学び直したい方を対象に、ジオメトリの作成・編集からモデルの作成まで、モデリングを行うために必要な基礎スキルを身につけていただけます。
3日間の受講の中で、モデルの作成を通じて機能の使い方を学びながら、Rhinocerosでのモデリングの手順を習得していただくことができます。
McNeel社認定「基礎モデリングコース」の学習内容に沿って、弊社在籍のメーカー認定トレーナーが指導します。
モニターで操作画面を共有しながらリアルタイムでじっしする"授業形式”で、実務にすぐに使える操作を身につけることができます。
新入社員研修や社内研修など、スキル人材の育成にご利用ください。
オンライン講習について詳しくはオンライン講習の受講についてをご確認ください。
1日目:Rhinocerosの基礎を理解し、基本形状の作成方法、設計手順を身につける
2日目:ジオメトリの編集方法とモデル作成を通じた曲面の使い方を習得する
3日目:モデルの作成を通じた各機能の操作と、モデリングのフローを身につける
・Rhinocerosの基本を学び直したい方
・新入社員の方
・モデルに応じて機能を使い分ける力を身につけたい方講習内容紹介
その後、学習した内容を使用し、あらかじめ用意された簡単な形状を基にモデルの作成に取り組みます。
1日目ではRhinocerosで設計をする際の大まかな流れを理解していただけます。
次に、面の貼り方やトリムの使い方、次数を用いた制御点の編集などを学び、モデルの作成を通じて曲面の扱いを習得します。
モデル作成というゴールを目指し、そのために必要な機能操作を身につけながら作成の手順を学んでいただけます。
新たなコマンドを習得しながら、これまでに習った機能を総合的に使用してモデリングを行います。
その後、レンダリングや寸法の表記、図面化に向けたレイアウトの使い方までを学び、モデリングの一連の流れを身につけることで、スムーズに実務へ応用していただくことができます。
講習カリキュラム
日程 | 内容 |
---|---|
1日目 | ・Rhinocerosの概要・特徴について ・基本操作 ・ユーザーインタフェイスについて ・基本形状作成(曲線、円、円弧、多角形、スパイラル) ・座標入力 ・設計補助機能(Osnap、スマートトラック)について ・基本形状とサーフェスを使ったモデリング |
2日目 | ・各コマンドを使ったモデリング サーフェス、トリム、結合、フィレット、ブレンド、ロフト 変形(移動、コピー、回転)、スケールの変更、延長、オフセット ほか ・ガムボールについて |
3日目 | ・各コマンドを使ったモデリング サーフェス(作成・抽出、押し出し、回転) ソリッド(フィレット、ソリッドの和と差) テキスト、ロフト(応用)、スイープ ほか ・レイアウト作成 |
研修にも安心の受講証明書を発行 受講終了後には、受講証明書を発行いたします。
新入社員研修や社内研修として受講していただく場合にも、安心してご利用いただけます。
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