Onshape

日々の業務に使える実用性の高いCAD

  • Onshapeのヒストリーは画面左側に表示されます
  • Onshapeでは図面作成が簡単にできます
  • Onshapeの部品表

Onshapeは、フィーチャベースのパラメトリックモデラーで、製品設計業務に適したCADです
パーツ作成やアセンブリ設計はもちろん、2D図面作図機能やシートメタル設計を搭載。また、編集履歴が全て表示され、遡れるヒストリー機能で、必要に応じて設計内容を変更・調整することができます。
作図コマンドをはじめとするCAD機能やUI / UXは定期的に追加・改善更新されており、効率的な業務を可能にします。

安心のセキュリティとバックアップ体制

エンタープライズ版で見れるユーザ管理画面

Onshapeで扱われるデータは高いセキュリティにより強固に守られています。サーバアクセスの暗号化や、時間ベースのワンタイムパスワードによる2要素認証を採用し、不正アクセスを防ぐことが可能です。
同時に、いつ誰が何をしたかという動作履歴は永続的な監査ログで記録されるため、万一の際にも解析して突き止められます。
また、クラウド上のデータは暗号化され、3時間毎にバックアップが行われるため災害時やデータ損失時に復旧を行うことが可能です。
そのほか、管理者設定のあるプランではユーザーに役割設定を行い、閲覧・書き込み・コピー・コメント・リンク・削除など段階的なアクセス制限を設定することができます。


※監査ログ及び役割設定はEnterpriseプランの機能となります。

インストール不要でどの端末からでもアクセスできる

  • Onshapeはフルクラウドなので演算をクラウド上で行います
  • Onshapeはスマホやタブレットなどのモバイル端末で操作できます

クラウドベースのOnshapeは負荷のかかる演算処理はクラウド上で行い、閲覧・操作をWEBブラウザ上で行うため場所や端末を選ばず利用することができます。PCへソフトをインストールする必要がなく、ユーザーライセンス取得後は、WEBにアクセスしログインするだけで利用を開始できます。バージョンアップはサーバ上で自動的に行われ、常に最新の状態で利用可能です。
スマートフォンやタブレットではPCブラウザ版と同等の機能を持ったアプリで操作することができ、設計や内容変更を行ったり、ビューワとしても利用することが可能です。

PDM内蔵でデータ保存も整理もおまかせ

Onshapeのドキュメントファイルとタブ分けされたパーツ・アセンブリ・図面データ

Onshapeには CADソフトとしての機能だけでなく、データ管理機能(PDM)が完全統合されています。操作と同時に編集履歴やリンクの関連性が記録されるため、意識的にデータを整理する必要がありません。
1つのドキュメントファイルにはパーツ・アセンブリ・図面・PDFなどの関連ファイルをセットにすることができます。データはバージョン管理方式で管理しており、任意の時点の状態を「バージョン」という更新履歴としてひとまとめに保存することが可能です。

データの時系列が一目で分かる
「バージョン」管理とは?
Onshapeのバージョン管理によって可視化された樹形図

一つのファイルやファイルの集合に対して時間とともに加えられていく変更を記録し、過去のある時点の状態を復元したり変更内容の差分を表示できるようにする管理方法のことです。 Onshapeでは作業状況と参照関係を「バージョン」に残すことができ、設計データの変遷はバージョンの時系列をもとにした樹形図として可視化されます。最新版がどれか、どのように分岐・統合されてきたのかが分かりやすく、また過去の設計データや関連図面などをセットで呼び出すことが可能なので、遡っての設計変更にもすぐに対応することが可能です。
また、バージョンのまとまりごと他のドキュメントに組み込んだり、分岐(ブランチ)させてパターン違いの設計検討も行えるのが特長です。

情報共有が簡単にできる

データ共有も共同設計もスムーズに

クラウドベースのOnshapeは、データの共有や共同作業が容易で、複数人のチームでアセンブリやパーツ作成、スケッチにおいて一つのファイルを同時に編集することもできます。
また、データの分岐や統合により、複数の設計アイデアを並行して開発することも可能です。各々で行った設計内容を比較検討したり、ベースのデータから一人はメインパーツを作り、また一人はサブパーツを作るといった分業を行うことも可能です。変更はリアルタイムに反映され、メンバーのアイデアを即時に取り入れることが可能なため、チーム設計を効率的に進めることができます。

データのやり取り不要で安全なデータ管理
Onshapeを通じての外部関係者とのデータ共有イメージ

複数人が設計に関わるケースでは、データのやり取りは避けて通れないものですが、タイムラグの発生や、新旧データの混在、情報漏洩など様々なトラブルが発生する危険性があります。
Onshapeはクラウド上でデータを管理しているため、ファイルの受け渡しを行わずに、システムにアクセスをして確認するという方法が可能になります。管理者は関係者を招待することができ、いつでも共有停止が可能です。データが複製されたり、手元を離れることがなく安全なクラウド内で管理することが可能です。