3Dプリンタには様々な造形方式がありますよね。
熱融解積層方式や光造形方式、インクジェット方式など…
その中で本ブログでは初めて登場する「金属3Dプリンタ」に注目してみたいと思います!
1.データの準備!
造形するサンプル形状は、下記のような切削では加工ができない中空形状を選びました!

そしてさっそく、制御ソフトであるVoxelDanceにデータをインポートして…
サポート等生成してデータの準備完成です。

2.造形してみる!
使用する材料はSUS316Lです。
ではさっそく造形スタート!(積層ピッチ30μm)
イッテルビウムファイバーレーザーによってどんどん造形がされています!
そして6時間40分ほど経過すると…
造形モデルが完成しました!

3.造形モデルを確認してみる!
サポート除去後、表面の品質を確認していきます。
金属造形らしい鋳肌レベルの仕上がりになりましたね!


しかし、気になるのが、目では見えない内部の造形状態…。
CTを使えば確認できる!とのことでスキャンしていきます。
こんな薄肉部分でもしっかり造形されているのでしょうか…?

すると…
ボイドが見当たりません!!

しっかり粉末が詰まった状態で造形できていることが確認できて一安心です!!
まとめ
金属造形にチャレンジしてみましたが、モデルの品質も良く
きれいに造形できていることが確認できました。
さて、次回はこのモデルを造形するには、どんな費用がかかったのか調べていきたいと思います。

※今回使用した、金属3DプリンタAvimetal MT170の詳細はこちら↑↑
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