最新バージョン情報
Form 3/Form 3+/Form 3L 関連のみたれぽ
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用して、どんなことができるかをご紹介していくシリーズです。
システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルの中から、技術担当者のコメントや実際の写真・画像とともに毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。
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みたれぽ
- Vol.3 微細ディテールの表現力を
試してみた!Vol.3では、微細なディテールを再現できるという「Form 3」の専用樹脂「モデルレジン」が、どれほど綺麗に造形できるのか、その表現力を試してみました。3Dプリントモデル製作で重要な「ディテールの再現性・仕上げ処理の作業性」などを、同じ条件で造形した「スタンダードレジン」の例を交えながら検証しています。“より完成度の高い造形サンプル製作を行う上で気になるポイント”など、実際の作業画像とともに解説いたします。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」 - Vol.3 微細ディテールの表現力を
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- Vol.4 Form 3L 大型モデル造形の
実力を試してみた!Vol.4では、デスクトップサイズでありながら大型造形に対応した光造形方式3Dプリンタ「Form 3L」は、本当にキレイに大型モデルを造形できるのか?その実力を試してみました。広い造形エリアを活かした自重2.5Kgの大型モデルを造形し、「造形時間・材料切れ時の対応・自重による落下・造形品質」に関して検証しています。“大型造形対応機を導入するにあたり気になるポイント”など、実際の作業画像とともに解説いたします。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3L」 - Vol.4 Form 3L 大型モデル造形の
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- Vol.6 Form 3Lで大型モデルを
軽量化して造形してみた!Vol.6では、Form 3Lで大型モデルを軽量化して、どんな効果があるのか?を検証してみました。
Vol.4で利用したデータを外観はそのままに、内部構造を編集し軽量化したデータを実際に造形。材料コスト・造形時間・造形品質に関して、オリジナルモデルと比較しながら検証してまいります。
“大型モデルを造形する際に気になるポイント”も解説しています。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3L」 - Vol.6 Form 3Lで大型モデルを
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- Vol.8 Form 3 対応の新機能
適応積層ピッチを試してみた!Vol.8では、Form 3 に実装された新機能「適応積層ピッチ」を検証してみました。
モデルの形状から自動的に最適な積層ピッチを可変制御(層ごとにピッチが変わる)するという画期的な機能ですが、実際にはどれくらいの効果があるのでしょう?
時間優先の造形・品質優先の造形と比較しながらその実力と効果を検証し、実際の画像とともに解説しています。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」 - Vol.8 Form 3 対応の新機能
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- Vol.14 3Dプリンタの造形物は
どこまで透明になるか試してみた!3Dプリンタや材料に関するお問合せが増えている中、透明材料に関するお問合せは継続的に頂いています。
そこでVol.14では、3Dプリンタの透明材料はどれくらい透明感を出せるのか?を試してみました。
無垢の造形状態での厚みの差による透明感の違いや、二次処理でどれくらい透明感が出るのかなどを検証しています。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form3」
■造形物仕上げ用研磨シート「Tune D3」 - Vol.14 3Dプリンタの造形物は
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- Vol.21 3Dプリンタの耐熱材料は
どこまで高温に耐えるか試してみた!Vol.21では、3Dプリンタの耐熱材料は実際にどれくらいの高温まで耐えられるのかを試してみました。
今回は厚みの異なるテストピースを段階的に高温で一定加熱して曲げてみました。
物性特性表では判りにくい、実際に材料が曲がってしまう温度はどれくらいなのかを試して検証し、それぞれの結果を写真とともに解説してまいります。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」
- Vol.21 3Dプリンタの耐熱材料は
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- Vol.22 Form 3の高速材料
ドラフトレジンを徹底調査してみた!Vol.22では、高速造形が可能なドラフトレジンを使ってプリントし、実際にどれほど時間を短縮できるのかを調べてみました。
ドラフトレジン(積層ピッチ200/100μm)とスタンダードレジン(グレー/積層ピッチ100μm)で3つのモデルを作成。
高速造形を実現している「大きな積層ピッチ」と「短い硬化時間」という2つの特徴について検証・解説しています。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」
- Vol.22 Form 3の高速材料
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- Vol.33 Form 3Lのエリア高さを活かして36パーツ作ってみた!
Vol.33では、Formlabs3Dプリンタの中でも最大の造形エリアを持つ「Form 3L」を使用して、一度に36個のパーツを作ってみました。
広いエリアを活かし、水平方向だけでなく高さ方向にもモデルを配置することで、一度にたくさん造形できるのか?を検証しています。実際のプリントデータ作成の流れや、できたモデルの画像とともに解説いたします。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3L」 -
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- Vol.36 Form 3/3Lでもっと
軽くて強いモデルを作ってみた!Vol.36では、Vol.33で製作したマジックハンドのモデルに改良を行い機能性向上に挑戦してみました。
「本体が重すぎる」「パーツの強度不足」という2つの課題を抱えていることが分かったため、 プリントデータを中空にすることで軽量化し、パーツ毎に素材を変更することで強度をアップ。「Form 3L」と「Form 3」を併用した造形にチャレンジしています。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3/Form 3L」
- Vol.36 Form 3/3Lでもっと
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- Vol.43 Form 3で最新のソフトウェアアップデートを検証してみた!
2022年1月に発表された「Form 3」のメジャーアップデートについて、実際どれくらい改善があるのか検証しました。
改善項目としてあげられている【造形スピードの向上】や【後処理時間の短縮】について確認するため、 最新と旧バージョンのモデル造形を行い、実際の造形スピードや、サポート形状、サポート除去後の表面について比較していきます。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」
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- Vol.47 Form 3モデルを真空成形型として使ってみた!
Vol.47では、3Dプリントモデルを使った真空成形に挑戦してみました。成形型に必要な「抜き勾配」や「真空穴」を設けたデータを「Form 3」で造形し、型として使用できるか検証しています。
実際のプリントデータやプリントモデルの様子、成形品の画像とともに解説いたします。
【紹介製品】
■光造形方式3Dプリンタ「Formlabs Form 3」
■卓上真空成形機「Vaquform DT2」
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